ハローワークは、行政機関なので、「営業時間」という言い方はしません。「開庁時間」という言い方が正しいです。

ハローワークが開庁している時間は、原則として8時30分から17時15分までとなっています。
土曜日や日曜日や祝日、年末年始などは業務を行っていません。
しかし原則として人口が20万人以上の都市にあるハローワークでは、平日は8時30分から19時まで開庁していて、土曜日は10時から17時まで開庁しています。
しかし平日の17時15分以降と土曜日に関しては、職業紹介業務だけしか取り扱いしていません。
雇用保険業務の取り扱いがないので注意しなければいけません。
平日の開庁時間を延長しているところや、土曜日に開庁しているところは、ハローワークのホームページ上で確認することができます。

職業紹介や職業相談を利用するのは、求職者が居住している地域を管轄しているハローワーク以外でも利用することができるようになっています。
これは雇用保険の認定手続き上、ハローワークを通して行った求職活動実績にカウントすることもできます。
しかし雇用保険に関して、求人の申し込み、職業訓練の斡旋、助成金に関してなどは、求職者が居住している地域を管轄しているハローワークで申請しなければいけません。
なお、大企業の工場や支社など人事権が独立している場所では、適用の事業所所在地ではなく、現場の管轄にあるハローワークで求人を受理してもらえることもあります。
一般的に契約は年度末に終了する期間社員が多いので、4月はハローワークが最も混む時期です。
特に月曜日が一番混みあいます。