話題のウェルスナビとテオのロボアドバイザー2強で同額同日で運用開始してみました。

ロボアドバイザー運用公開ブログ|投資素人おやじのロボアド日記

ロボアドバイザーとは?

ロボアドバイザーとは、サービスを提供する会社が自分の代わりに自動で資産運用の構成を提案してくれたり代行して運用してくれるサービスです。

また、運用開始してからも定期的に内容を見直しを行い常に効率のよい運用になるように最適化してくれます。従来のように人の手を介せずにロボットが自動で行うため、手数料が安価ですむわけです。また、常に市場の動向を気にする必要もないので、初心者にはありがたいサービスと言えます。

日本では、ウェルスナビ(WealthNavi)テオ(THEO)というサービスが有名で、どちらも、ロボットのコアにあたるアルゴリズム(運用方法)が、様々なパターンにも対応できるように組み込まれています。

これによって感情を排除したかたちで、効率のよいかたちで分散投資できるようになっており、銘柄(商品)に対する知識や運用に関するノウハウ、売買のタイミング等の専門的な知識を持っていなくても、完全にお任せする事ができるのです。

私は過去に2回ほど、ウェルスナビ説明会に行っているのですが、説明の中で、彼らが繰り返し強調していたキーワードは、以下になります。

 

分散 と 積立

 

分散について

「分散」に関しては投資素人の私でも王道という事はわかるのですが、自分の中の「分散」は彼らの言う分散には程遠い事がわかりました。私のレベルの分散とは、例えば、国内株式に投資する場合、複数の銘柄を購入し1点に集中させないという程度の分散でしかありません。

しかし、ロボアドバイザーの分散とは、グローバルでさまざまな投資案件への分散という事なのです。

具体的には以下のような分散投資になります。

地域分散

世界各国の市場へ分散

種別分散

株式、債権(国債)、コモディティ(商品先物)、不動産(リート)

こういったあらゆる種類や地域を対象として、米国で上場している ETF(上場投資信託)の中から、厳選しその中でロボアドバイザーが分散投資し定期的に最適化しています。

 

積立について

積立の重要性は、毎月の積立によって「投資時期をも分散させる」という事になると思います。つまり、商品自体の価格変動や為替変動リスクはどのタイミングでもあるので、毎月の積立によって投資時期によるリスクを少しでも分散する事になります。

一旦、積立設定してしまえば、毎月気にする事なく、一定額の積立投資が自動で行えますし、
少額からはじめる事ができるので誰でも気軽に始めやすいかと思います。

積立額の設定はいつでも変更する事ができるので、積立を休止したい可能性がある場合でも安心して利用する事ができます。

 

私の解釈したロボアドバイザーの考え方

資産を分散させ、ギャンブル性を一切排除して、確実に世界経済の成長の恩恵を受けるという考えただと思います。

彼らの理論だと、世界経済が成長し続ける限り確実に一定の割合で投資家へのリターンがあるため、そのリターンを最大限獲得するために、ロボアドバイザーが有効という訳です。

例えば、10年、20年と運用していくなかで、リーマンショックのような世界的な金融危機が起こったとしても、逆に株価が急上昇する時期があっても、一喜一憂するのではなく、なだらかに成長する世界経済と共に自分の資産も地道にコツコツと増やしていくというのがロボアドのコンセプトだと思います。

ロボアドバイザー投資は、短期的な利益を求めるものではなく、長い目で見る事が重要だと思います。

 

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